2月
2月26日(金)−神保町から流れ−天国編
いや〜、古本屋行き過ぎ(笑)。まあ、いいや。

宮西計三
「笑みぬ花」(廣済堂)
<やっと見付けた。
平口広美
「奇妙な朝」(けいせい)
<買っちゃった。
村野守美
「虎落笛」2巻(朝日ソノラマ)
<揃った。
ほんまりう
「息をつめて走りぬけよう」(壱番館)
<これもコミックパックなんだよね。
上村一夫
「蛍 妖艶篇」(オハヨー出版)
<これはうれしい。
牛次郎・川本コウ
「創業社長」(スコラ)
<3冊¥200の叩き売りに乗じて…。

今日はそこそこいい所押さえたでしょう(笑)。
でも、今日は市だったらしい。


2月25日(木)−学芸大の周辺−天国編
その辺を一廻り。

ダーティー松本
「堕天使輪舞」(WORLD)
<赤いヤツ。
佐藤まさあき
「蒼き魔界の果てに」(佐藤プロ)
<良かった〜シミありで安かった。

たまには行かねば。


2月24日(水)−港北−現世編
ブックオフを軽く廻った。

板垣恵介
「グラップラー牙刃」38巻(少年チャンピオン)、「餓狼伝」5巻(スコラ)
鍋田吉郎
「コンデ・コマ」9巻(YS)
<新刊モノばっかり。これが正しいブックオフの利用方法?
望月三起也
「極道イレブン」(光文社)
<¥100だったもので。

ってなとこ。


2月20日(土)−富士−天国編
コロ助くん、ジャリ漫猛者・Yさんとひさしぶりの遠征。
寝不足のオカゲでフラフラながら何とか調査済みの店は廻ることが出来た。
どこも小粒な店が多かったが、そこそこの収穫があった。

遠藤史朗・中島徳博
「アストロ球団」2,3,5,11,12巻(集英社文庫)
<まだまだじゃん。
中野ゆう
「やわ肌女医」(シュベール文庫)
<これか、新刊モノは。
日向葵・望月あきら
「カリュウド」全5巻(チャンピオンC)
<やっと手に入れた。
佐藤まさあき
「堕靡泥の星」1,2,7巻(コミックノベル)
<劇画部分は自選集と一緒。
武論尊・逆井五郎
「ピンク!パンチ!雅」全2巻(エースファイブ)
<買っちゃいました。
すがやみつる
「黄金の道」(NON)
<一応ね。
江波じょうじ
「ヤオハンの挑戦」(日本教文社)
<実録モノ。
九紋竜
「白衣の天使」(日本文華社)
<アダルトロマンシリーズ。
吉浜さかり
「おあそびミセス」(辰巳出版)
<吉浜コンプリを目指す。
神保史朗・ながやす功
「誓いの旗」全2巻(エースファイブ)
<安かったので差し替え。
入倉ひろし
「蒼眸のバラード」2,4巻(三和出版)
<あと、1冊。

並べてみると大したモノ無いかな(笑)。


2月12日(金)−川崎−現世編
今回は川崎。理由は、車で走っていたらそっち方面に向っていたというもの。
久し振りだったが、この辺は入れ替わりがないので期待薄。

金子和弘・江波じょうじ
「デイトナに虹を見た」(劇画カスタム)
<江波先生、この辺から実録モノにいっちゃったのかな?
田村信
「頭脳集団」(コミックパック)
<奥にこんなの埋まってた。
影丸譲也
「鉄の国境」(スコラ)
<力作ってあったけど本当に力作。
中野善雄
「セメントマリー」(ゴラク)
<これも埋まってた。

これでも上出来ってとこかな。


2月10日(水)−新丸子−現世編
新丸子の古本屋が店内全品安売りしているとのタレ込みがあり、早速向った。
その店はしばらく閉店状態だったが、数日前に突然営業を再開したらしい。
何ヶ月も御無沙汰だったが、買うものはあったので全品安売りなら買いという
モノをさらってきた。

和久峻三・中城健
「法廷考現学」上下巻(中公)
<ちょっと買い渋ってたもの。
望月三起也
「ワイルド7」21,28,30巻(徳間DX)
<やっと2/3だ…。
石井まさみ
「伊達政宗」(けいせい)
<とうとう、この時が来たみたい。
影丸譲也
「ブラックマネーゲーム」(青人社)
<買おう買おうと思ってるうちに無くなってたモノ。

何にしても安く買える機会に出会える事は良い事だ。


2月8日(月)−八王子−天国変
夕方からフラフラと八王子まで。ってそんな距離じゃねえだろうと思いつつ
車を走らせる。久し振りに行ったマニア御用達のその店は客が少なく、スゲー
見やすかった。隅々までチェックして目当ての本を手に取り、さあレジへとの
瞬間、ウチのが「これはいらないの?」と文庫本を差し出した。何と『劇画私史
30年』!散々探したのに〜、まだまだ甘いッス。

佐藤まさあき
「影男シリーズ ブラックバンク編」(TOP)
<貸本上りだけどいいや。
由起賢二
「幕末風雲録」地の巻(AkeBono)
<3巻まであるなんて…。
横溝正史・前田俊夫
「悪霊島」上下巻(アクション)
<やっと見つけた。
川崎三枝子
「くるった太陽」(佐藤プロ)
ジャケ見たらこれは買わなきゃマズイでしょう。

ってなとこ。
 

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